社長ごあいさつ

ごあいさつ

職を地域の人々へ安定的に供給する
挨拶2

私たちが日々健康に暮らしていくのに欠かすことのできない「食」。
この「食」を、地域の人々へと安定的に供給するシステムが中央卸売市場制度です。
制度が発足した1923年以来、日本の中央卸売市場は、まさに食生活を支え続けています。
ここ浜松中央卸売市場においても、その使命は変わることがありません。この市場の一翼を担い、県西部地域で消費される水産物を、安定的に供給するのが消費地卸売人・浜松魚類です。

商社を目指す卸売人
 
 

中央卸売市場は、それまで分散的に流通していた産物を集約することで、安定供給という大きな流れをつくりました。
市場を象徴するものとして、一般的に「競り売り」が知られていますが、 1人の売手と 1人の買手が話合いで取引する「相対(あいたい)売り」のウエイトも大きくなっています。
現在の市場を取り巻く環境は、従来の伝統的な仕組みから、新しい時代へ大きく移り変わろうとしています。その中間で卸売市場は、いつの世も決してなくなることはないでしょう。これらの環境の中でバランスのある対応が必要だと考えます。

消費者等のニーズを敏感に感じ取り、自由競争という新しい時代にも、産地と消費地といういわば川上と川下の情報を高度に分析し、新たなる流通販路を開拓する商社機能を装備した消費地卸売会社をめざしています。
 

多様化する市場構造と消費者ニーズの中で 当社では、平成21年、地元のブランドである「浜名湖うなぎ」を養殖する新会社「(株)浜名湖さんぼし養鰻」を立ち上げ、安全、安心で美味しい浜名湖うなぎを育てています。
そして、それを全国の消費者に広めるべく、いち早く、関連会社「(株)浜松三星」を立ち上げ、インターネットを活用したビジネスに乗り出し、現在では地元のうなぎなどを取り扱うインターネットショップの運営を行っており、人気も知名度もうなぎ上りです。

世界中の食を日本へ。 多様化する消費者のニーズに応えるべく、地域や日本国内に留まらず世界の食を日本にお届けしたいとの思いから、東京営業所を立ち上げ、輸入エビを直接貿易し、販売しています。
また、関連会社「オーシャンリーダーズ(株)」では、世界中のカニの輸入加工販売を行い、日本全国の食を支える商社としての取り組みにも、ますます力を入れています。

人材にかける思い。
どんなに市場構造が変化しても変わらない価値、それは「人材」です。当社では定期的に新卒採用を行い、人材育成に力を入れております。良い人材を育て、地域の「食」を支えることで良い業績を上げることが、社会貢献・地域貢献につながると考えております。

浜松魚類株式会社
代表取締役社長 白井 君夫

 

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